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永年、妹に対してコンプレックスを抱き続けてきた吉村正子(藤山直美)。彼女は、 母親の葬式のその日にとうとう妹を殺してしまう。 でも、それは彼女にとって、悲劇ではなかった。むしろ、彼女は、殺人と逃走というとんでもない事件をしでかすことによって、それまで閉じこもっていた殻を破り、不器用ながら新しい 正子(藤山直美)は、逃亡していく中で佐藤浩市扮するサラリーマン池田彰
に恋をし、 そのラブホテルの経営者が自殺し、警察が来ることから、彼女は逃げ出す。 正子(藤山直美)の体型を観て、訊ねた向かいの席の客が大笑いした。 逃走中に香典ドロを働き、風来坊の山本俊郎 (中村勘九郎)に見てとがめられて、 ブスの正子(藤山直美)が、逃亡生活を続けていくうちにだんだんと綺麗になっていくのです、これ不思議。別に整形もなーんにもしてないのに、彼女はどんどん変わっていくから、観ていてとっても面白い。命を助けてもらって身を寄せることになったバーで撮った写真は本当にキレイになってる。 スナック勤務でママの弟豊川悦司と懇意になり、ホステスとしての華麗な生活「私や絶対に捕まりません!」って気概を感じたて来る。 |
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